ネイルサロン 開業

ネイルサロンを開業してからの収入は?

ネイルサロンを開業した後の収入は、人によります。
ネイルサロンを開業するのが大都市なのか地方都市なのか、立地、客層、設備、ネイリストのパーソナリティや技術力が違っているために、収入はみんな違っています。

 

ネイルサロンに勤務している時と違って固定給がなくなるために、初めは収入が不安定になります。
美容院やエステサロンよりも少ない資本で開業できるために、ネイルサロンは独立開業に向いています。
ネイルサロンの開業はゴールではなくスタートです。

 

サロンワークのほかに、材料や備品の仕入れ、お客様のカルテの整理、売り上げの計算と帳簿付け、確定申告などしなければいけなくなります。
人を雇えば、スタッフの管理、給料計算、人間関係の調整などの、ネイリストとしての仕事とは関係ないことまでしなければいけなくなります。
もちろん、自らもネイルの技術を磨き、セミナーに通ったりしなければいけません。

 

また、ホームページを開設して、ブログを書き、技術力だけでなく、ネイルのデザイン、お客様の感想、ネイリストの趣味などの情報も発信して宣伝をしなければいけません。

 

ホームページの制作料は、一般的には30万円ぐらいです。
それに加えて、修正したりするために管理料だとか言って費用を取られ、2年間月5万円の支払いとか、5年間月3万5千円の支払い…を言われます。
美大や専門学校をでたWebサイト制作会社のWebデザイナーは、ネイルサロンのことやビジネスのことが分かっていない場合がほとんどです。キレイなサイトを作るだけです。

 

契約書を交わす前に、どのようなホームページを作っているのか教えていただきましょう。
安くホームページを作ってもらうには、SOHOやフリーランスでやっている人に頼むと10万円ぐらい〜で制作してもらえます。修正の都度料金を払うのが安上がりです。

 

特に、現在はGoogleがレスポンシブデザインを推奨しています。
同じ画面が、パソコン、スマートフォン、タブレット、ガラケーなど使用する機器の種類やサイズに応じて表示内容が最適な状態に画面が変化します。ただ、レスポンシブデザインを制作できるWebデザイナーは不足しています。

 

スマートフォン、タブレットの拡大で「マルチスクリーンの時代」がやってきました。パソコンのWebの時代が終演です。マルチなウェブの時代になりました。
スマートフォンのスクリーンサイズは4インチから5インチに拡大、2014年の春モデルからは6インチオーバーという時代に突入してきました。
タブレットは、9インチを中心に7インチから18オーバーとなってきており、中には21.5インチとノートパソコン以上の大きさを持つものまでで登場してきました。
これら全てのサイズのWebサイトを作ることはできませんので、レスポンシブデザインになります。

 

「薩摩川内市 次世代エネルギーウェブサイト」をご覧になってください。
http://jisedai-energy-satsumasendai.jp/
同じ画面の横幅が伸び縮みします。
このような画面がレスポンシブデザインです。

 

ネイルサロンの開業の形態、資金の目安

出張ネイリスト

最も小資本で開業できます。
ジェルやラメなどの材料と道具、名刺さえあれば始められるため、ネイルサロン開業の資金は50万円以下でできます。
施術の時間は午後と夜に多くなりますので、時間的には不規則になります。

 

自宅ネイルサロン

自宅の一室を改装してネイルサロンにする自宅サロンは、特に内装費にお金をかけなければ、材料費と、施術用の机や椅子、キャビネットなどで50万円から100万円で開業できます。

 

効率の良い開業ですが、住宅地であれば街の中心地から離れている場合が多くなります。
美容院も住宅地にありますので、ネイルサロンも住宅地でやれるはずです。
繁華街のネイルサロンに負けないような強みを作り、家の周りに宣伝することが大切です。

 

また、居住用の賃貸マンションは、商業利用を許可していないので、賃貸マンションでネイルサロンはできません。
分譲マンションも、商業利用すると、不特定多数の人が頻繁に出入りするようになるので、管理組合の規定によっては、商業利用を許可されないこともあります。

 

小さな貸店舗を借りる

小規模なネイルサロンを作るのに最適です。
繁華街や駅の近くなどの利便性や人通りが多い場所に出店する場合、小さな貸店舗を借りるのが良いです。
そして、1階部分が最良です。
サロンの雰囲気が外からわかり、看板も出ているので、通りすがりに知られ、お客様も入りやすい。
立地と広さによって家賃はまちまちです。
内装工事をしなければ、100万円から200万円で開業できると思います。物件を借りるときに、保証金が3ヵ月分とか半年分の家賃が必要になります。

 

店舗型ネイルサロン

最も資金がかかります。
サロンの雰囲気が外からわかり、看板も出ているので、通りすがりに知られ、お客様も入りやすい。
郊外でも300万円以上、繁華街なら1000万円以上必要でしょう。

 

決して大きな借金をしないことです。
新規開業資金は、日本政策金融公庫は株式会社になりましたが、100%政府出資の政策金融機関で、国の資金を低利子で貸してくれます。
返済計画をきちんと作り、ネイリスト資格検定試験の資格を取っていて、ネイリストの経験もあるということでしたら、融資を受けられる可能性が高いです。

 

ネイリストが1日当たり担当できるお客様の数に限りがありますので、まずは小さくスタートして、お客様を増やしながら大きなネイルサロンにしていきましょう。

 

居心地の良いネイルサロン

ネイルサロンのお客様は、頻繁に利用する方で1週間から2週間に1回、多くの方は月に1回程度の来店です。
パーティやイベントの前にだけネイルサロンへ行くという方もいらっしゃいます。

 

お客様に気持ちよくリピートしていただくためには、心が落ち着く、癒される時間を過ごしてもらえるようにしていただきたいものです。

 

また、客層によって違ってきます。
ゆったりとした癒し効果を重視した高級志向のネイルサロンもあれば、カジュアル志向でスピーディに施術をするネイルサロンもあります。
ネイルの施術は、短くて30分、ハンドもフットもマッサージもとなると、2時間から3時間かかります。
お客様は勝手に身動きできないので、体の負担を軽減できたり、退屈しないようにすることが大切です。
開業するまでに勤務したネイルサロンを参考にすればよいでしょう。

 

お客様の心をつかみ、また来ようと思ってもらいましょう。
技術とおもてなしでお客様に愛されるように努力をすることで、あなたのネイルサロンが繁栄していきます。

 

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