ネイリスト 収入

ネイル業界は成長産業

●市場規模の推移

ネイル産業全体の売上は、2010年にリーマンショック以降の景気後退から立ち直りを見せたものの、2011年は東日本大震災や原発事故によってレジャーや外出を控えるなどの自粛ムードの中で再び市場の成長性が鈍化している。しかしながら、ネイルをする消費者は堅調に増加しており、2011年は前年比で102.5%の2,085億円、2012年には前年比103.9%の2,165億円にまで達する見込みとなっている。

●ネイルサロンの動向

ネイルサービスを行う店舗(ネイルサロン他)2011年には19,500店と増加し、ジェルネイルを中心として確実に消費者に浸透していると言え、それに伴って競争激化によるサービス価格の低下も起きている。
さらに、数字に表れない、セルフネイル(自分自身でネイルを行う)/ホームネイル(自宅等で、近親者、友人等にネイルを施術する)を楽しむ消費者も急増している。
こうした傾向から、金額ベースでの市場規模の拡大傾向は鈍化しているものの、ネイルサービスを日常的に利用している/利用経験があるとする消費者は着実に増加しており、消費者や施術数換算の数量ベースでは、依然として高い成長率を維持していると推測できる。
今後は未だネイルサービスの経験がない、もしくは馴染みが薄い団塊世代や男性層を取り込んでいくことが課題として挙げられ、こうした未経験層の取り込みが進めば、さらなる市場規模の拡大も期待される。

 

 『ネイル白書2012-13』よりの抜粋
http://www.nail.or.jp/publish/nail_report.html

 

アメリカに比べれば、日本はまだネイルサロンに通う習慣が一般化していない。日本では、まだ一度もネイルサロンに行ったことが無い人が圧倒的に多く、これからの成長が十分に残されている業界です。

 

ネイリストの就職条件は?

ネイルスクールを卒業したばかりの人でサロンワーク未経験者の場合を正社員とするネイルサロンもあれば、アルバイトという形で採用し、経験を積ませて、技術と人柄を見て、正社員をするネイルサロンもあります。
どちらにしても、最初は修業期間であり、初任給から高給であることはないです。

 

ネイリストの初任給は、当然ネイルサロンによって違っています。
ネイリスト技能検定3級〜1級取得者が正社員で採用された場合、初任給は15万円から20万円程度です。
最初はアルバイトから入って、後に正社員というケースが多いようで、 アルバイトでは時給700〜800円ぐらいです。

 

平均月収は、ネイル雑誌の後ろの方に求人が載ってるので見てみてください。都会のネイルサロンはネイリストの給料が良いと思います。

 

経験者がネイルサロンを移る場合は、ネイリストがどれほどの経験と技術を持っているかで採用条件が違ってきます。
コンテスト上位入賞者やお客様を前のネイルサロンから引っ張ってこられる人は、当然好待遇で迎えられます。

 

日本ネイリスト協会認定講師の場合、月給25万円以上もらえます。平均月収は275,455円なので、一般的な会社員と比べてもそん色ありません。
日本ネイリスト協会の本部認定講師がいるネイルサロンでは、 スキルをお持ちの方も技術をさらに伸ばすことができます。
育児出産休暇制度や?定期健康診断(婦人科検診)など女性ならではの福利厚生も多数設けているネイルサロンもあります。

 

業績給・能力給があるネイルサロンも

ネイルサロンによっては、ネイリストの技術に応じて技術料をもらえる場合があります。

 

ほとんどのネイルサロンでは、基本給に加えて指名料または売り上げに対して歩合給をもらえます。
バックされる指名料は、お客様一人当たり500円〜1,000円ぐらいです。
歩合給の場合は、ネイリストが売り上げた施術料の5%〜10%ぐらいです。

 

指名客の増加が、ネイリストの収入に反映されるために、ネイリストのモチベーションが上がり、ネイルサロンの活性化にもつながっています。

 

指名客は、ネイリストのファンですから、将来開業する場合はついてきてくれる可能性が高いです。
お客様が自分についてくれたことに感謝し、一層努力するネイリストは、多くの常連客を獲得できます。
頑張って、ファンを増やしましょう。

 

 

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