ネイリスト技能検定試験

JNECネイリスト技能検定試験3級

ネイリスト技能検定試験3級は初心者向けのためという位置づけです。
ネイリストの基本的な技能・知識習得を目的としています。

 

ネイル技術の基礎となるネイルケアの知識と技術が正しく理解できているかどうかが試されます。
試験の合格率は約80%以上と高く、だれでも受験できます。

 

3級は年4回(4月、7月、10月、1月)開催されている。

 

実技試験の内容

3級の実技試験で試される内容は、ネイルケアとカラーリングです。
3級はネイル技術の基礎を確認するテストですので、器具類を扱う動作が多少ぎこちなくても問題ありません。

 

材料や器具を衛生的に扱っているかどうか、ネイルケアやカラーリングが手順通りであるか、それぞれの器具が正しく使用できているかどうかが大きなポイントになります。
指定時間内に仕上げることを目標に、ひとつひとつの技術工程を丁寧に行うことを心がけて練習しましょう。

 

試験当日には、実技試験の施術をするためのモデルが必要です。
受験者が用意しなければいけませんが、家族でも友人でも、ご主人などの男性でもよいです。

 

試験時間

事前審査(10分) テーブルセッティング&消毒管理、モデルの爪の状態
実技試験(70分) 両手10本のネイルケア、カラーリング、ネイルアートなど
筆記試験(30分) マークシート方式

 

事前審査

実技試験の前に事前審査が行われます。
事前審査では、テーブルセッティングと消毒管理のほか、モデルの爪の状態がチェックされます。

 

ネイルケア

先ず、ネイルケアを両手10本すべてに施します。
手指消毒から、ポリッシュオフ、ファイリング、キューティクルクリーンまで行います。

 

カラーリング

ネイルケアの後、カラーリングを行います。
両手10本に真っ赤なカラーポリッシュを塗布します。
必ず、ベースコート、カラーポリッシュ、トップコートまで仕上げなければいけません。

 

筆記試験の内容

衛生と消毒、爪の構造、爪の病気とトラブル、ネイルケアの手順が試されます。
「JNA テクニカルシステム ベーシック 」というテキストの内容を中心に、実技試験の実践的手順や使用材料の特性が出題されます。

 

筆記試験の解答はマークシート方式で、出題数は60問、所要時間は30分です。
筆記試験のみ合格した場合は、次回の検定試験に限り、筆記試験は免除されます。

 

衛生と消毒

安全で快適なネイルサービスを行うために必要な衛生管理と消毒法についての知識が試されます。
主な出題内容は、施設の衛生管理や材料の保管の仕方、器具の消毒方法など。特に、器具の消毒方法について出題されることが多いようです。

 

爪の構造

爪の各部分の名称や役割についての知識が試されます。
筆記試験の中でも問題数が多い分野です。
爪の成り立ちや機能についての知識は、実際に施術を行う際にも役立ちます。

 

爪の病気とトラブル

爪の病気や異常ついての知識が試されます。
爪のトラブルには、医師の専門的な診断が必要なことがあるため、病名や症状、原因を知っておくことがとても重要です。
出題数は少ないようですが、ネイリストとして施術するには、しっかり学んでおかなければいけません。

 

ネイルケアの手順

実技試験の学びが試されます。
とくにスクエアやラウンドといった5つのフリーエッジ(カットスタイル)の形の名称や、特徴、手順について出題されることが多いようです。
またモデルに対する規定や、器具、材料についての注意事項など実技試験の内容を問う問題も出題されます。

 

試験会場

試験日・級によって行われる場所が変わります。
大体以下の地域で行われます。

 

札幌、盛岡、仙台、東京、名古屋、新潟、
金沢、大阪、広島、高松、福岡、沖縄

 

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